杉並区荻窪 アレキサンダ英会話

荻窪で英会話

新宿、吉祥寺方面からも通いやすい、
東京都杉並区荻窪(JR中央線・地下鉄丸の内線)に
ある英会話スクールです。
荻窪駅南口から徒歩7分。

新宿、吉祥寺方面からも通いやすい、
東京都杉並区荻窪
(JR中央線・地下鉄丸の内線)
にある英会話スクールです。
荻窪駅南口から徒歩7分。

杉並区・荻窪で1986年に開校して以来、ずっと、一週間の無料体験レッスン、月謝制、振替レッスン、休会・再入会制(入会金不要)などを実施して参りました。
現在、ネイティブ講師10名、日本人講師2名が在籍。一般英会話クラス、子供英会話クラスの他、トイック、短期集中レッスンなど、クラスも充実しております。

ぜひ一度、無料体験に
お越しください。
TEL03-3220-3991
または

1週間無料体験!

無料体験。1週間何度でも受けられます。

アレキサンダの一週間無料体験レッスンは、時間とレベルが合えば1週間好きなだけレッスンが受けられるという、ユニークな体験レッスンです。受講目的をおっしゃっていただければ、適切なクラスをご案内いたします。もちろん、無理な入会勧誘などは一切ありません。

無料体験お申込みはこちらから


アレキサンダの7大特長

  1. 一週間、無料で英会話クラスを体験
  2. 月謝制なので、お支払いが楽
  3. 少人数制で授業時間もたっぷり90分
  4. ベテランの個性あふれるネイティブの先生たち
  5. レベルは6段階。(タイムテーブルをご覧下さい)
  6. 合うクラスのない場合、一人からクラスを始められます
  7. 併設の塾本多セミナーで英文法もバッチリ!

生徒さんからの声

[“]

私は現在このアレキサンダー・イングリッシュ・スクールで大人の皆さんと一緒に英会話クラスを受講しています。クラスには様々な生徒さんがいらっしゃいます。レッスンは本当にただ英語で会話を楽しむことに重点が置かれています。私とは年も仕事(私は学生ですが)も家族も何もかもが違っていて、普段は接する機会のない方たちの日々のお話を聞くことが、今私にとっては一番の楽しみです。

私は昔から英語が苦手でした。自然と英語に苦手意識を持ってしまっていたのだと思います。自分の話す英語に自信が持てませんでした。日本人にはそういう方が多いんじゃないかと思います。英会話を始めてからも、その自信のなさは依然として続いていました。しかし週一回のたった一時間のレッスンで気づかないうちに英語を楽しむ精神は生まれてきたようでした。そのことをより実感したのは、高校の卒業旅行で友達とたった二人で一週間カリフォルニアに行った時です。驚いたことに、行く先で出会う人と普通に会話ができ、アクシデントも自力で解決し、さらには店の店員と会話を楽しめている自分がいたのです。自分の伝えたいことを相手に理解してもらえた時の喜びは、普段私たちが当たり前にできてしまい感じることのできないものです。「話す」というのはこんなにもすごいことなのか、そして楽しいものなのかということを三才の時のように今また感じています。

それからこれは余談なのですが、最近クラスの先生の口癖が私にもうつったような気がします。日常生活でよく使う表現ほど、教科書では見つからないものです。

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1週間無料体験!

無料体験。1週間何度でも受けられます。

アレキサンダの一週間無料体験レッスンは、時間とレベルが合えば1週間好きなだけレッスンが受けられるという、ユニークな体験レッスンです。
受講目的をおっしゃっていただければ、適切なクラスをご案内いたします。
もちろん、無理な入会勧誘などは一切ありません。

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アレキサンダの
     7大特長

  1. 一週間、無料で英会話クラスを体験
  2. 月謝制なので、お支払いが楽
  3. 少人数制で授業時間もたっぷり90分
  4. ベテランの個性あふれるネイティブの先生たち
  5. レベルは6段階。(タイムテーブルをご覧下さい)
  6. 合うクラスのない場合、一人からクラスを始められます
  7. 併設の塾本多セミナーで英文法もバッチリ!

生徒さんからの声

[“]

私は現在このアレキサンダー・イングリッシュ・スクールで大人の皆さんと一緒に英会話クラスを受講しています。クラスには様々な生徒さんがいらっしゃいます。レッスンは本当にただ英語で会話を楽しむことに重点が置かれています。私とは年も仕事(私は学生ですが)も家族も何もかもが違っていて、普段は接する機会のない方たちの日々のお話を聞くことが、今私にとっては一番の楽しみです。

私は昔から英語が苦手でした。自然と英語に苦手意識を持ってしまっていたのだと思います。自分の話す英語に自信が持てませんでした。日本人にはそういう方が多いんじゃないかと思います。英会話を始めてからも、その自信のなさは依然として続いていました。しかし週一回のたった一時間のレッスンで気づかないうちに英語を楽しむ精神は生まれてきたようでした。そのことをより実感したのは、高校の卒業旅行で友達とたった二人で一週間カリフォルニアに行った時です。驚いたことに、行く先で出会う人と普通に会話ができ、アクシデントも自力で解決し、さらには店の店員と会話を楽しめている自分がいたのです。自分の伝えたいことを相手に理解してもらえた時の喜びは、普段私たちが当たり前にできてしまい感じることのできないものです。「話す」というのはこんなにもすごいことなのか、そして楽しいものなのかということを三才の時のように今また感じています。

それからこれは余談なのですが、最近クラスの先生の口癖が私にもうつったような気がします。日常生活でよく使う表現ほど、教科書では見つからないものです。

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